人々が健康で幸せであること、それをサポートすることが使命
中央微生物検査所は1950年に当時、社会的に大きな影響を及ぼしていた赤痢菌や結核菌の検査・研究の目的のために大阪市の要請により設立されました。
創業以来、臨床検査を通じて地域医療に貢献すべく歩んでまいりました。
そして現在では、社会の関心の高い食品衛生・環境関連の検査に、これまでの臨床検査の経験を活かし、私たちの生活圏までその検査分野を広げてまいりました。
皆さまの豊かな生活に貢献できるよう、私達は検査を通じて健康をサポートするという使命を果たしてまいります。
今後ともご支援とご指導を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長 杉村 利彦